夏の紫外線対策!UVカット効果のあるおすすめのヘアオイル6選!

最終更新日: 2024年9月27日 by ふぃーちゃん

夏の強い紫外線は、あなたの髪にも大きなダメージを与えています。せっかくサロンで染めたカラーがすぐに褪せてしまったり、髪がパサついて広がってしまい、スタイリングが決まらない…そんな悩みをお持ちではありませんか?

夏の陽射しは、美しい髪の健康に大きな影響を及ぼします。紫外線によるダメージから髪を守るためには、適切なUVカット製品が必要不可欠です。

そこで、紫外線から髪を守るヘアオイルをお探しの方へ、UVカット効果のあるおすすめのヘアオイル6選をご紹介します。

これらのオイルは、日焼けや乾燥から髪を保護し、うるつやな髪をキープします。髪の美しさを保ちながら、夏の活動を存分に楽しむために、ぜひご活用ください。

夏のダメージから髪を守る!UVカットヘアオイルが必須な理由

太陽を浴びる人

紫外線によるダメージ髪を乾燥させ、色褪せや切れ毛などの問題を引き起こす可能性があります。そこで、UVカット効果のあるヘアオイルの必要性が高まっています。

これらの特別なオイルは、紫外線から髪を守り、健康で美しい髪を保つのに役立ちます。以下に具体的にまとめます。

夏の紫外線から髪を守る必要性

夏の紫外線は、髪にも深刻なダメージを与えます強い日差しや紫外線は、髪の水分を奪い、色褪せやパサつきの原因となります。そのため、夏の間は特に髪をしっかりと保護することが重要です。

UVカット効果のあるヘアオイルが欠かせなくなります。

ヘアオイルの役割と効果

UVカット効果のあるヘアオイルは、まるで髪に日傘を差しているような役割を果たします。これにより、紫外線から髪を守り、ダメージを最小限に抑えます

また、ヘアオイルは髪の保湿栄養補給にも貢献します。特に、天然成分のオイルは、髪を柔らかくしなやかに保ち、美しい艶を与えます

保護効果の強化

UVカット効果のあるヘアオイルは、髪の表面に薄い保護膜を形成します。この保護膜は、紫外線だけでなく、外部の汚れや化学物質からも髪を守ります

日々の外部のダメージから髪を防御することで、髪が健康で美しい状態を保つのにつながります

UVカット効果のあるヘアオイルは、まるで髪に防御の盾を与えるかのように紫外線から髪を保護してくれます。これにより、髪が日々のダメージから守られ、美しい髪を保つことができます。

長期的なダメージ予防

夏の紫外線は髪に様々な影響を与え、その影響は長期的に現れることがあります日焼け乾燥、そして髪の色あせ断裂などの問題がその一例です。

しかし、UVカット効果のあるヘアオイルを使うことで、これらの影響を軽減し、髪の健康を保つことができます定期的なUVケアは、将来の髪の状態を守り、美しい髪を維持するのに不可欠です。そのため、夏の紫外線対策は髪の健康を保つ上で重要な要素となります。

紫外線から髪を守るためには、日焼け止めクリームや帽子だけでなく、UVカット効果のあるヘアオイルの使用も重要です。これにより、夏のダメージから髪を守り、美しい髪を維持できます

自分にぴったりのUVカットヘアオイルを見つけよう!選び方のコツ

ヘアオイル

UVカット効果のあるヘアオイルを選ぶ際には、以下のポイントに注意しましょう。

成分のチェック

UVカット効果のあるヘアオイルは、主に日焼け止め成分保湿成分が含まれています。成分表を確認し、アボベンゾンチタンジオキサイドなどの有効なUVフィルターが含まれているかを確認しましょう。

また、天然由来の成分ビタミンEなどの保湿成分が配合されているかも重要です。

SPF値の確認

UVカット効果を示すSPF(Sun Protection Factor)値を確認しましょうSPF値が高いほど、より強力な紫外線防止効果が期待できます。特に、夏の強い日差しに対しては、SPF30以上のヘアオイルを選ぶことが推奨されます。

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軽いテクスチャー

夏場は暑く、ベタつきや重さが気になります軽いテクスチャーのヘアオイルを選ぶことで、髪に自然な軽さを保ちながらUVケアを行うことができます

また、髪にしっかりと密着し、保護膜を形成する効果的な製品を選びましょう。

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低刺激性の製品

頭皮や髪の健康を損なわないために、低刺激性の製品を選ぶことが重要です。アルコール合成香料パラベンなどの刺激物質が含まれていないかを確認し、敏感な肌や頭皮にも安心して使用できる製品を選びましょう。

口コミや評価の確認

他のユーザーの口コミや評価を参考にすることも有効です。実際に使用した人の感想や効果を確認し、自分の髪質やニーズに合ったヘアオイルを選びましょう。

ツヤ髪キープ!UVカット効果のあるおすすめのヘアオイル6選

夏の紫外線から髪を守りながら、健やかで美しい髪を保つために、UVカット効果のあるヘアオイルをご紹介します。

1. ミルボン ディーセス エルジューダ サントリートメント セラム 120mL

日々のヘアケアに欠かせない洗い流さないトリートメントオイル。カラーリングした髪は紫外線による色褪せが特に気になりますよね。

このヘアオイルは、髪に潤いを与えながら、紫外線からもしっかりカット。紫外線による色あせやダメージから髪を守り、美しいヘアカラーを長持ちさせるための頭皮と髪のデイリーケアに最適です。

スムーステクスチュアオイルが、UVカット成分を毛先まで均一に届け、ごわつきを解消。髪に触れたくなるような滑らかな手触りを実現します。

さらに、SPF25 PA+++の高い紫外線防止効果で、安心して日々の外出を楽しめます。豊かな自然の香りが心地よく、リラックス効果も期待できます。

2. BH4ヘアオイル 70ml

evis BH4ヘアオイル 70mlは、髪に思わず手を伸ばしたくなるようなサラサラ感と輝きを実現する高品質なヘアオイルトリートメントです。このヘアオイルは、髪1本1本を丁寧に保護し、驚くほどのサラツヤ感を与えます。入浴後や外出前など、いつでも髪をしっとりサラサラに保ち、外部の刺激からしっかり守りたい時におすすめです。

また、海やプールで髪が濡れると、塩素や海水で髪がパサつくことがありますが、このヘアオイルはUVカット効果を備え、コラーゲンセラミドなどの保湿成分が配合されているため、髪をしっとりとまとめたい方にも最適です。べたつかず、ツヤのある仕上がりを提供し、湿気にも強い特性があります。

豊富な成分、例えばイソステアロイル加水分解コラーゲンイソステアロイル加水分解シルクイソステアロイル加水分解ケラチン(羊毛)γ-ドコサラクトンメドウフォーム-δ-ラクトンシア脂セラミドNGタヌマオイルなどが含まれており、これらが髪の補修・保湿効果を高め、美しい髪を引き出します

3. スティーブンノル カラーコントロール ヘアオイル 100mL

スティーブンノル カラーコントロール ヘアオイル。この洗い流さないトリートメントは、髪の内部と外部の両方にアプローチし、ダメージを補修しますW内部補修成分髪の深層ダメージを修復し、芯から潤いのある髪へ導きます。また、キューティクル表面を補修し、髪を滑らかに整えます

カラーコントロールリペアコントロールモイスチュアコントロール、フォルムコントロールの4つのラインが、個々の悩みに対応します。フローラルフルーティムスクの香りは、幅広い年齢層や性別に人気があります

また、カラーラスティング処方により、カラーの色落ちを防ぎ、美しい髪色を持続させます。さらに、シャイニング成分髪表面を滑らかに整え、上質なツヤ髪に仕上げますUVカット効果も含まれており、太陽の光から髪を保護します

4. SUN ヘアプロテクト オイル

SUN ヘアープロテクトオイルは、軽やかな触感豊富な栄養成分が特長です。このオイルは、潤いを与えつつもベタつかず、まるで羽のような軽やかな仕上がりをもたらします

加えて、ヒートプロテクト静電気対策UVカットの効果があり、一度の塗布でサラサラの美髪を手に入れることができます補修保湿の有効成分が髪を健康に整え、理想的な髪質へと近づけます。

5. ミルボン エルジューダ サンプロテクト オイル

ミルボンの紫外線から髪を保護するヘアオイル「エルジューダ サンプロテクト オイル」。乾燥した髪に使用する洗い流さないタイプで、朝のスキンケアに取り入れるだけで、日中も安心して髪を守ります

余ったオイルは、手のお手入れにも利用可能です。SPF30 PA+++ の日焼け止め効果で、心地よいアクアティックムスクの香りが華やかさを演出します。

6. パンテーン エフォートレス UVカット ヘアオイル

パンテーン エフォートレス UVカット ヘアオイルは、髪を太陽光から守る日焼け止めとして、朝のケアやスタイリング時に最適です。

特有の「UVカット・ヴェール」が、360度からの紫外線を防ぎ、髪を包み込みます。加えて、ドライヤーの熱からも髪を保護し、ダメージを補修してなめらかで艶やかな髪へと導きます

柚子とジャスミンの爽やかな香りが特徴で、軽やかなテクスチャーでありながら、スタイリング剤との併用でもべたつかずに仕上がります。使用方法も簡単で、手のひらで広げてから髪全体になじませるだけ。UVカット ヘアオイルで日中も美しい髪をキープしましょう。

ヘアオイルの使い方をマスターして、ツヤ髪美人!

ヘアオイルは、髪に潤いを補給し、ダメージから守るだけでなく、スタイリングの仕上げにも使える万能アイテムです。しかし、使い方を間違えると、髪がベタついてしまったり、効果が実感できずに終わってしまうことも。そこで、この章ではヘアオイルの正しい使い方を、初心者の方にもわかりやすく解説していきます。

ヘアオイルを使うタイミング

ヘアオイルは、髪の状態に応じてさまざまなタイミングで使用することができます。以下は、ヘアオイルを効果的に活用するための主なタイミングとその理由です。

シャンプー後、タオルドライした髪に使用する場合

シャンプー後の髪は水分を失いやすいため、このタイミングでヘアオイルを使うことが効果的です。タオルで軽く水気を拭き取った後、適量のヘアオイルを手に取り、髪の中間から毛先にかけてやさしくなじませます。これにより、ドライヤーで乾かした際のパサつきを軽減し、しっとりとした質感に整えることができます。

スタイリング前に使用する場合

ドライヤーやアイロンの熱は髪にダメージを与える可能性がありますスタイリング前にヘアオイルを使うことで、熱から髪を保護するバリアを作ることができます。さらに、スタイリング剤と併用することで、よりナチュラルでまとまりのある仕上がりを実現します。使用方法としては、ドライヤーやアイロンを使う前髪全体にオイルを薄く伸ばし、特にダメージが気になる部分には多めに塗布すると良いでしょう。

スタイリング後に使用する場合

髪の毛先がパサついていると感じる時や、ツヤを出したい時には、スタイリング後にヘアオイルを使用することをおすすめします。ヘアオイルを少量手に取り、手のひらで温めてから髪の毛先にかけて軽くなじませます。これにより、パサつきを抑え、自然なツヤとまとまりを持たせることができます。特に仕上がりのディテールにこだわりたい場合に有効です。

ヘアオイルの量

ヘアオイルの適量は、髪の長さや量、髪質によって異なります。以下は一般的な目安です。

短い髪の場合は1プッシュ

ショートヘアの場合は、少量のオイルで十分です。髪全体に均等に行き渡るよう、オイルを手のひらでよく伸ばしてから使用します。

ミディアムヘアの場合は1.5プッシュ

ミディアムレングスの髪には、1.5プッシュ程度が目安です。オイルが多すぎると重くなりすぎることがあるため、髪の中間から毛先にかけてなじませるようにしましょう。

ロングヘアの場合は2プッシュ

ロングヘアの場合は、2プッシュ程度が一般的です。髪が長いため、オイルが行き渡るように全体的に均等に塗布します。髪が特にダメージを受けている部分には、少し多めに塗布することで、しっかりと保湿・補修効果を得られます

注意点として、髪が太く硬い方はオイルを多めに使用すると効果的です。一方で、髪が細く柔らかい方はオイルが多すぎると重くなってしまうため、少なめに調整すると良いでしょう。また、最初は少量から始め、必要に応じて量を調整することが大切です。オイルが多すぎると、べたつきの原因になるため、量を加減して使用することをおすすめします。

ヘアオイルの塗り方

適量を手に取る

ヘアオイルを使う際には、まず適量を手のひらに取ります。一般的には1プッシュ〜2プッシュが目安ですが、髪の長さボリューム個々の髪質に応じて調整してください。オイルを手に取ったら、両手のひらを擦り合わせるようにしてオイルを温めながら広げます。これにより、オイルが髪に均等に行き渡りやすくなります。

髪の中間から毛先に塗布

ヘアオイルは、髪の中間から毛先にかけて塗布するのが基本です。まず髪の中間部分にオイルをつけ、手ぐしを通すようにして毛先まで行き渡らせます。この際、髪の表面だけでなく、内側にもオイルが均等に行き渡るように意識しましょう。特にダメージが気になる部分には、もう一度オイルを追加して塗布します

髪のボリュームや長さに応じて、必要に応じて少しずつオイルを足していくと良いでしょう。

根元には塗布しない

ヘアオイルは、髪の根元には塗布しないように注意が必要です根元にオイルを塗ると、髪がべたついて見える原因になるだけでなく、頭皮に過剰な油分がつくことで、頭皮トラブルやかゆみの原因となることがあります。オイルはあくまで髪の中間から毛先にかけて使用し、頭皮にはつかないようにしましょう。

指で髪全体になじませる

ヘアオイルを塗布した後は、指を使って髪全体にオイルをなじませます。手ぐしを通すようにして、髪全体に均等に行き渡らせることで、オイルがムラなく塗布されます。特にダメージを受けやすい毛先には、丁寧にオイルを浸透させるようにしましょう髪が乾燥しやすい部分には、特に重点的にオイルをなじませると効果的です。

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ヘアオイルを使う上での注意点

つけすぎに注意

ヘアオイルをつけすぎると、髪がべたついて見えるだけでなく、頭皮トラブルの原因となることがあります。髪がオイルで重くなり、清潔感が失われることもあります。特にオイルを初めて使う場合は、少量から始めて、自分の髪に合った適量を見つけることが大切です。少しずつオイルを加えて調整することで、理想的な仕上がりを目指しましょう。

髪質に合わせて選ぶ

ヘアオイルは、髪質に合わせて選ぶことが重要です。乾燥しやすい髪には保湿力の高いオイルが適しており、ダメージヘアには補修効果のあるオイルがおすすめです。また、くせ毛の場合は、髪のうねりを抑え、まとまりを良くするオイルを選ぶと良いでしょう。髪の状態や悩みに合わせたオイルを選ぶことで、より効果的なケアが可能になります。

季節や気温に合わせた選び方

季節や気温に応じてヘアオイルを選ぶことも大切です。夏の暑い時期には、軽いテクスチャーのオイルを選ぶことで、髪がべたつかずにさっぱりとした使用感を得られます。一方で、冬の乾燥した時期には、保湿力の高いオイルを選ぶことで、髪の乾燥を防ぎ、しっとりとした仕上がりを保つことができます。季節や環境に応じて適切なオイルを選ぶことで、髪を最適な状態に保つことができます。

これらのポイントを押さえてヘアオイルを使用することで、髪を健康的で美しい状態に保つことができます。自分の髪に合ったオイルを見つけ、適切な使い方をすることが重要です。

よくある質問

ヘアオイル全般に関する質問

  • Q. ヘアオイルは毎日使っても大丈夫ですか? A. 髪の状態や使用するヘアオイルの種類にもよりますが、毎日使用しても問題ありません。ただし、つけすぎは髪をベタつかせる原因になるので、適量を守りましょう。
  • Q. ヘアオイルとアウトバストリートメントの違いは何ですか? A. アウトバストリートメントは髪に栄養を与え、補修することを目的としています。一方、ヘアオイルは主に髪の表面をコーティングし、ツヤやまとまりを与える役割があります。
  • Q. ヘアオイルはどのタイミングで使うのが効果的ですか? A. シャンプー後、タオルドライした髪に使うのがおすすめです。髪が最も水分を失いやすい状態なので、ヘアオイルを塗布することで、水分を閉じ込め、乾燥を防ぎます。

UVカットヘアオイルに関する質問

  • Q. UVカットヘアオイルは、紫外線から髪を完全に守れますか? A. UVカット効果はありますが、完全に髪を紫外線から守ることはできません。帽子や日傘と併用することで、より効果的に紫外線を防ぐことができます。
  • Q. カラーリングした髪にもUVカットヘアオイルは使えますか? A. はい、使えます。カラーリングした髪は紫外線による色褪せが特に気になりますが、UVカットヘアオイルを使うことで、色褪せを防ぐ効果が期待できます。
  • Q. 海やプールで泳ぐ前にUVカットヘアオイルを塗布しても大丈夫ですか? A. 大丈夫ですが、塩素や海水で髪がパサつく可能性があります。泳ぐ前後にしっかりと洗い流すことをおすすめします。

その他

  • Q. ヘアオイルの選び方は? A. 髪質やダメージの程度に合わせて選びましょう。乾燥髪には保湿力の高いオイル、ダメージヘアには補修効果の高いオイルがおすすめです。
  • Q. ヘアオイルを頭皮に塗布しても大丈夫ですか? A. 基本的には頭皮への塗布は避けましょう。頭皮に合わない場合は、かゆみやかぶれなどの原因になることがあります。

まとめ

夏の紫外線は、髪にとって重要な問題です。そこで、UVカット効果のあるヘアオイルが活躍します。この記事では、その中でも特におすすめの6つのヘアオイルを紹介しました。

これらの製品を利用することで、髪をしっかりと保護し、美しさを維持することができます。紫外線対策は、髪の長期的な健康を維持する上で欠かせない要素です。これらのUVカットヘアオイルを利用して、夏の髪のケアをしっかりと行いましょう。

投稿者プロフィール

ふぃーちゃん
ふぃーちゃん
閲覧ありがとうございます。

2019年から天然竹ヘアブラシに情熱を注ぎ、これまで販売を続けてきました。

竹ピンヘアブラシは、頭皮マッサージブラシとして非常に人気があります。しかし、従来のボールピンタイプのヘアブラシには、「頭皮に当たる刺激が足りない」「髪がしっかり梳かせない」といった声がありました。そこで、より頭皮を効果的に刺激し、髪を根元からしっかりと梳かせる竹ピンヘアブラシのサンプルを入手し、実際に使用してみたところ、その快適さと効果に感動しました。

この素晴らしいヘアブラシを多くの方に知っていただきたいとの思いから、天然竹ヘアブラシ専門ブランド「feevera」を立ち上げました!お客様のニーズに応え、髪や頭皮の悩みに寄り添ったサポートを提供することをお約束します。

WEBサイトでは、竹ヘアブラシに関する情報のほか、ヘアケアやメンタルケアについても発信しています。
心地よい日常のためのお役に立てれば幸いです!

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