会社辞めると言いづらい時の伝え方7選

最終更新日: 2025年4月8日 by ふぃーちゃん

会社を辞めたい気持ちはあるのに、どうしても「辞める」と言いづらい――

そんな悩みを抱え、日々モヤモヤした気持ちで働いている方も少なくありません。

特にHSPのように、感受性が強く人に気を遣いやすい方は、「上司や同僚に迷惑をかけたくない」「職場の空気を壊したくない」という思いから、退職を伝えることが大きなストレスになることもあるでしょう。

この記事では、会社を辞めることが言いづらいと感じる理由を丁寧にひもときながら、HSP気質の方でも心がラクになるような、やさしい退職の伝え方を7つご紹介します

さらに、退職の準備ステップや伝えるタイミング、円満退職のための注意点まで網羅しています。

どうしても言えないときの対処法や、頼れる退職代行サービスの情報も掲載していますので、自分に合った方法がきっと見つかるはずです。

「辞めたいのに言えない」苦しさを少しでも軽くし、穏やかに新しい一歩を踏み出すためのヒントとして、お役立てください。

会社を辞めると言いづらいと感じるのはなぜ?

会社を辞めると言いづらいと感じるのはなぜ?

会社を辞めたい気持ちがあっても、「どう伝えたらいいのかわからない」と悩んでいる人は多くいます。

特にHSPのように繊細な気質を持つ人にとって、退職を切り出すのは大きなストレスです。

ここでは、会社を辞めることが言いづらくなる理由について、心理的な面から丁寧に解説します。

1. HSP気質の人が退職を伝えにくい理由

HSP気質を持つ人が退職を伝えにくい最大の理由は、「人に迷惑をかけたくない」という強い気持ちです。

感受性が高く、相手の気持ちを敏感に感じ取るHSPの人は、退職によって職場に負担がかかることを深く気にしてしまいます

また、自分の気持ちよりも他人の都合を優先してしまう傾向があるため、「今辞めたら申し訳ない」「もっと我慢するべきかもしれない」自分を責めやすくなります。

たとえば、人手不足の職場や、仲の良い同僚がいる環境では、「裏切りと思われたらどうしよう」と悩み、伝えられないまま体調を崩すケースもあります。

2. 「言いづらさ」の正体は不安と罪悪感

会社を辞めるのが言いづらいと感じるとき、その裏にある感情は主に「不安」「罪悪感」です。

不安とは、退職を伝えた後の相手の反応や、関係が悪くなることへの恐れです。

一方、罪悪感とは、「迷惑をかける自分が悪いのではないか」という思い込みからくるものです。

HSPの人は特に、自分が場を乱す存在になることを避けたいと感じる傾向があります。

たとえば

  • 上司に怒られるかもしれない
  • 感謝されたいのに、がっかりされたくない
  • 突然辞めた人として、悪く言われたくない

こうした思いが複雑に絡み合い、「辞めたいけれど言い出せない」という状況を生んでしまいます。

会社を辞めるのが言いづらい時の準備ステップ

会社を辞めるのが言いづらい時の準備ステップ

「辞めたいけれど言えない」と悩んでいる場合、まず必要なのはしっかりとした準備です。

伝えるタイミングや言葉を考える前に、自分の気持ちを整理し、退職の意思を明確にすることが大切です。

ここでは、会社を辞めると伝える前に取り組んでおきたい準備のステップを解説します。

1. まずは自分の気持ちを整理する方法

最初にやるべきことは、「なぜ会社を辞めたいのか」を明確に言語化することです。

気持ちを整理することで、伝える内容にブレがなくなり、不安も軽減されます

おすすめの整理方法は次の通りです。

  • 退職したいと思った理由を紙に書き出す
  • 今の職場で辛いこと、うれしかったことを思い出す
  • 辞めたあとの理想の生活をイメージする

頭の中で考えるだけでは、感情がまとまりにくくなります。

紙に書くことで、自分自身の気持ちを客観的に見つめることができ、冷静な判断がしやすくなります。

2. 退職の意思を固めるために大切な3つの視点

退職を決めるうえで大切なのは、「気持ち」「体調」「将来」の3つの視点です。

  1. 心が限界に近いと感じているかどうか
  2. 体調に変化や不調が出ていないか
  3. このまま働き続けて幸せになれるか

この3つの視点から自分の状態を見つめなおすことで、「本当に辞めるべきなのか」「もう少し頑張れるのか」を判断しやすくなります。

HSP気質の人は、周囲に気を遣いすぎて自分の限界に気づきにくいことがあります。

だからこそ、自分の内側にしっかり目を向けてあげる時間が必要なのです

会社辞めることを伝えるおすすめのタイミング

会社辞めることを伝えるおすすめのタイミング

会社を辞めることを決めたとしても、「いつ伝えればいいのか」がわからず悩む人は少なくありません。

HSPのように空気を読みすぎてしまうタイプの人ほど、タイミングに気を遣いすぎて、なかなか言い出せない傾向があります。

ここでは、できるだけスムーズかつ心に負担の少ない、退職を伝えるタイミングについて解説します。

1. 上司に話すベストな時間帯と場所とは

退職の話を切り出すときは、「相手の忙しさ」「自分の落ち着きやすさ」の両方を考慮するのがポイントです。

ベストなタイミングとしておすすめなのは以下のような時間帯です。

  • 就業時間後の落ち着いたタイミング
  • 会議や打ち合わせがない日
  • 金曜日の夕方など、比較的気持ちに余裕があるとき

また、話す場所にも注意が必要です。

  • 人目のない個室や会議室
  • カフェや共有スペースなど騒がしい場所は避ける
  • デスク前や電話ではなく、直接面と向かって伝える

HSPの人は、自分の話を遮られたり急かされたりすると、緊張や不安が強くなってしまいます

そのため、相手がしっかり話を聞ける状況かどうかを見極めることが大切です。

2. 年度末・繁忙期…辞めやすい時期の選び方

退職を伝える時期を選ぶときには、会社の状況や職場の雰囲気も考慮する必要があります。

たとえば

  • 年度末(3月)や上半期終了(9月)などの節目
  • 引き継ぎがしやすい時期
  • 繁忙期を避けたタイミング

これらを意識すると、相手にも納得されやすく、スムーズな退職につながります。

ただし、心や体が限界に近い場合は、時期にこだわらず「早めに相談する」ことも選択肢の一つです。

無理をして働き続けた結果、メンタル不調になってしまっては、元も子もありません

会社辞めると言いづらい時の伝え方7選

会社辞めると言いづらい時の伝え方7選

会社を辞めるという大切なことを伝えるとき、どんな言葉を使うかによって、相手の受け取り方やその後の関係性に大きく影響します。

特にHSPのように感受性の高い人は、「角が立たない言い方をしたい」「なるべく気まずくならないようにしたい」と強く思うものです。

ここでは、そんな繊細な気質を持つ人でも使いやすく、相手にもきちんと伝わる伝え方を7パターンにわけてご紹介します。

① 一身上の都合を伝える定番フレーズ

「一身上の都合で、退職を考えております」

この表現は、もっとも一般的で角が立ちにくい言い回しです。

詳しい理由を言いたくないときや、できるだけ簡潔に伝えたいときに使いやすい言葉です。

「退職=個人的な都合である」という前提があるため、相手に深く追及されにくいメリットがあります。

② 丁寧さと誠意を込めた伝え方

「大変お世話になっておりますが、退職の意思をお伝えさせてください」

「お世話になった」という感謝の言葉を添えることで、誠実な印象を与えることができます。

感情的ではなく、冷静かつ丁寧に伝えたいときに適しています。

HSPの人にとっては、「ちゃんと礼儀を守って伝えた」という安心感にもつながります。

③ 突然の話でも印象を柔らかくする言い方

「突然のお話で申し訳ないのですが、退職を考えております」

前置きとして「突然で申し訳ない」という言葉を入れることで、配慮の気持ちが伝わりやすくなります。

急な報告になる場合や、相手が驚くかもしれないと不安に感じているときに効果的です。

④ 「迷惑をかけたくない」気持ちを込めた言い方

「ご迷惑をおかけしないよう、できる限りの引き継ぎをいたします」

「感謝の気持ちを込めて、最後まで責任を持って努めたいと思います」

辞めることに対する罪悪感が強い人にとっては、「自分なりに誠意を尽くす」ことを伝えると心が軽くなります。

相手にも「誠実な人だ」と思ってもらいやすく、円満な退職に近づきます。

⑤ 段階的に伝えるクッション型アプローチ

「少しお時間をいただきたいのですが、今後についてご相談したいことがあります」

いきなり「辞めたい」と言い出すのが怖いと感じる場合は、“クッション”として相談形式から入るのも効果的です。

徐々に話を展開することで、相手にも心の準備ができ、自分自身も言いやすくなります。

⑥ HSP向け・心がラクになる伝え方の工夫

伝えるときの“言い方”だけでなく、“どう伝えるか”という工夫も重要です。

たとえば

  • 事前に話す内容をメモに書いておく
  • どうしても緊張するならメールやLINEなどの連絡ツールを使う
  • まずは紙やメモに書いて上司に渡し、「お時間いただけますか」と切り出す

伝える方法を工夫することで、プレッシャーを減らし、心にやさしい伝え方が可能になります。

⑦ 最初は「相談ベース」で伝える方法

「今後の働き方について少し悩んでいまして…相談させていただけますか?」

退職をいきなり宣言するのが不安な人は、まず「相談」として話を始めるのも一つの手段です。

このように言い出すことで、退職というテーマへの“入り口”がやわらかくなり、相手も構えずに話を聞きやすくなります。

結果として、あなた自身も言葉に詰まりにくくなり、安心して本題に入れる可能性が高まります。

このように、相手に配慮しつつ自分の気持ちも守る伝え方を選ぶことが、HSPの人にとっては特に大切です。

「相手を傷つけたくない」「迷惑をかけたくない」という優しさを活かしながら、少しずつ、自分らしい言葉で退職を伝えていきましょう。

相談ベースで切り出して伝えたときのこと

実際に会社を辞めることを言いづらいと感じていた時、私はまず「お話があります」と電話で社長に伝えました。

勤務していたのは就労支援の現場で、利用者さんへの気遣いとストレスで声が出なくなるほど限界が近づいていたのに、なかなか本音を言い出せずにいました。

社長は常に別の事務所にいて普段会えなかったため、まずは電話で「ご相談したいことがある」とだけ伝え、後日、誰にも聞かれない静かな部屋で話す機会を作ってもらいました。

体調不良を理由に、できるだけシンプルに、でも誠実な気持ちが伝わるよう意識して話したことで、穏やかに受け止めてもらえました。

HSPの私にとって、「迷惑をかけるのではないか」「がっかりされるのでは」と心配でしたが、相談ベースで切り出したことが、気持ちの整理にもなりました。

解説
このように、「会社を辞める」と言いづらいときは、いきなり本題に入るのではなく「相談があります」とクッションを置くと、心の負担が軽くなります。
HSP気質の人にとっては、自分の感情を守りながら誠実に伝えるこのステップが、大きな助けになります。

静かな環境で一対一で話すことや、相手のタイミングを配慮することも、安心して退職を伝える工夫のひとつです。

退職を円満に伝えるための注意点

退職を円満に伝えるための注意点

退職を伝えることに成功しても、その後の印象や関係性を円満に保つことは、意外と大切です。

とくにHSPの人は、あとあと「辞め方を間違えたかもしれない」と自責の念を抱きやすい傾向があります。

ここでは、穏やかに円満退職を目指すための注意点をお伝えします。

1. 言ってはいけないNGワードとその理由

どれだけ退職理由が正当でも、伝え方によってはトラブルの原因になることもあります。

以下のような言葉は避けたほうが無難です。

  • 「もう限界です」「やってられません」など感情的な表現
  • 「この会社に将来性がない」など否定的な評価
  • 「他の人が辞めたから自分も」など責任転嫁のような発言

相手に誤解や反感を与えることで、スムーズな退職が難しくなってしまいます

誠実かつ冷静な伝え方が、円満退職への第一歩です。

2. 辞める理由はどう説明すべき?本音と建前のバランス

退職理由は、本音をすべて話す必要はありません

むしろ、伝える相手やタイミングに応じて、適度な「建前」も大切です。

たとえば

  • 「キャリアアップのため」
  • 「家庭の事情で環境を見直したい」
  • 「自分の体調を考えて、働き方を見直したい」

など、相手が受け入れやすい理由を選ぶことで、トラブルを避けやすくなります。

本音は自分の中に大切に持ちつつ、伝える内容は相手目線で選ぶ

それが、心と現実のバランスを保つためのポイントです。

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どうしても辞めると言いづらい場合の対処法

どうしても辞めると言いづらい場合の対処法

どれだけ準備をしても、どうしても会社を辞めることを伝えられない──

そんなとき、無理をして一人で抱え込む必要はありません

特にHSPの人は、相手にどう思われるかを気にしすぎるあまり、自分の本音を抑え込んでしまいがちです。

ですが、自分を守る選択肢を持つことも立派な自己防衛です。

このセクションでは、「もう無理…」と感じたときに頼れる現実的な手段を紹介します。

1. 退職代行サービスの活用も選択肢の一つ

どうしても退職を切り出す勇気が出ない場合、退職代行サービスの利用は現代における有効な選択肢です。

退職代行とは、本人に代わって会社に退職の意思を伝え、手続きを進めてくれる専門サービスのことです。

メリットは以下の通りです。

  • 直接上司と顔を合わせなくて済む
  • 精神的なストレスを大きく軽減できる
  • すぐに退職手続きに入れるため、長引かない
  • 労働組合や弁護士が対応する安心なサービスもある

「こんなことで頼っていいのかな…」と不安に思うかもしれませんが、言えないことで心と体が壊れてしまうくらいなら、プロに頼ることは決して甘えではありません。

HSPのように繊細でやさしい気質を持つ人にとっては、こうしたサービスが「心を守るためのサポート」になることもあるのです。

以下に、信頼できる退職サポートサービスと、実際の利用者の声をご紹介します。

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2. 心が限界なときは「逃げてもいい」

「今すぐ辞めたい」

「もうこれ以上無理」

そんなふうに思っているなら、あなたの心はもう限界かもしれません。

心や体のサインを無視して働き続けることは、自分を追い詰めるだけです。

  • 眠れない日が続いている
  • 職場に行こうとすると動悸や吐き気がする
  • 涙が止まらなくなる、感情がコントロールできない

これらは、心のSOSのサインです。

そんなときは、「辞めるべきか悩む」段階ではなく、「今は逃げることが必要」な状態かもしれません。

逃げることは、悪いことではありません。

むしろ、「自分の命や尊厳を守るための大切な選択」です。

一度立ち止まっても、ゆっくり休んで、また前に進むことができます

あなたは、安心して暮らせる場所にいてもいい。

そのために「辞める」という選択は、勇気ある一歩です。

まとめ

会社を辞めることを言いづらいと感じるのは、心がやさしく、相手への思いやりを大切にしているからです。

特にHSP気質を持つ人にとっては、退職の意思を伝えるだけで心身に大きな負担がかかります。

しかし、自分を守るために「辞めたい」と伝えることは、決してわがままではありません。

自分の気持ちを整理し、伝え方を工夫すれば、穏やかに前に進むことができます。

今のつらさを乗り越えたいと感じているなら、一歩踏み出す準備ができている証拠です。

あなたの人生を大切にするために、自分の本音に正直になってみましょう。

投稿者プロフィール

ふぃーちゃん
ふぃーちゃん
feeveraのWEBライターなのや。ヘアケアやリラクゼーションを中心に、心地よい暮らしの実現をサポートする情報を発信しているのや。障がい者就労継続支援施設で生活支援員・職業指導員を経験し、自身の人生やHSP気質をきっかけにメンタルヘルスに関心を持ち、メンタル心理カウンセラーの資格を取得したのや。

HSP診断テストのスコアは75(-52~140)で、HSP度は【中】なのや。ちいかわが好きなのや! これまでの経験や知識を活かして、みんながもっと心地よく暮らせるような情報を届けていくのや!

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