札幌HSP相談|feevera出張・無料メールカウンセリング

あなたの話を、わたしが聴きます。

はじめまして。

feevera(フィーヴェラ)を運営している、鈴木 広樹と申します。

わたしは、生まれ育った家でも安心できなかったHSPです。

両親の離婚、父の引きこもり、張りつめた家庭の空気。

進路を絶たれた挫折感、父の事故、自律神経の乱れ。

ようやくつかんだ公務員試験の合格も、心が崩れることで辞退せざるを得ませんでした。

ずっと「生きづらさ」と並んで歩いてきました。

傷つきやすい心を、どうにか守りながら。

だからこそ、今、伝えたいと思うのです。

  • 家にいても、どこにも居場所がないと感じる人
  • 他人に気を遣いすぎて疲れきってしまう人
  • 過去の経験に縛られ、自分を責めてしまう人

そのままのあなたに、こう言いたい。

「ひとりで抱え込まなくていいんだよ」

feeveraが届けたいのは、「ととのえる」時間

HSPという気質は、たしかに傷つきやすさや疲れやすさをもたらすことがあります。

けれど同時に、それは「人の痛みに気づける優しさ」でもあると、わたしは信じています。

「がんばる」ことより、「ととのえる」こと。

自分を追い立てるのではなく、整えていくこと。

それが、わたしがこの相談サービスを始めた原点です。

HSP・アダルトチルドレンのための出張相談

わたしは、ただ「話を聴く人」でありたいと願っています。

アドバイスを押しつけたり、答えを決めつけることはしません。

あなたの言葉がどんな形でも大丈夫です。

言葉が途切れても、涙が出ても、沈黙が続いても、そこにある想いを大切に受け止めます。

沈黙の中にも、あなたらしい声がきっと息づいていると、わたしは信じています。

わたしの相談スタイル

  • 受け入れること
  • 寄り添うこと
  • 一緒に道を探していくこと

これは専門家としてではなく、同じように生きづらさを経験してきた“ピアサポーター”としての姿勢です。

ご相談いただけること

  • HSPとしての生きづらさや疲れやすさ
  • 家庭や職場での人間関係のストレス
  • アダルトチルドレンとしての苦しみ
  • 感情の整理やセルフケアの方法
  • 自分を責めるクセを手放すためのヒント
  • 日常での小さな違和感や困りごと

まずは、無料メール相談からでも大丈夫です

「いきなり話すのは不安…」

そんな方には、メールで気持ちを整理することから始めるのもおすすめです。

あなたのペースで、あなたらしく。

どうか安心して、お話しください。

鈴木 広樹の写真

プロフィール

鈴木 広樹(すずき ひろき)

JADP認定心理カウンセラー・上級心理カウンセラーとして、
心の悩みや生きづらさに寄り添う対話を大切にしています。

わたし自身、HSPとしての気質や、家庭環境の中で安心できなかった経験があります。
アダルトチルドレンの視点も持ちながら、同じように苦しんできた方の声を、丁寧に受け止めたいと思っています。

就労継続支援A型事業所にて約3年間、
生活相談員・職業指導員として勤務し、
障がいのある方々の生活や就労支援にも関わってきました。

「話すのが苦手でも大丈夫」「涙が出てもかまわない」
そんな安心感を感じていただけるよう心がけています。
ちなみに、ちいかわが心の癒しです。

代表者スケジュール(相談予約)

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
上部へスクロール